宇宙船地球号II



宇宙船地球号II
宇宙船地球号II

商品カテゴリー:歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
収録曲:Why, Rock on Me, Driving High, Earth Ark (宇宙船地球号), Midnight Cruising, Naughty Naughty (FUNK THE TRIPPER), Make me Wonder, Young&Innocent, After the Thrill is Gone, Zone of the Enders, Respect, Legend of the Light,
セールスランク:23544 位
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大人ロックの真髄

それぞれ本業を持ったメンバーたちのお遊びだと思いきや、それぞれの持ち味を存分に発揮していて、純粋にロックアルバムとしてかなりレベルの高い作品に仕上がっている。

主役は影山ヒロノブの歌。場数をこなしてきているだけあって、流石に歌に表情をつける技術は図抜けている。彼はそのパワフルな側面ばかりが取り上げられるが、引くところはしっかり引いているからこそメリハリが効いて来るのであって、そこを上手に歌い分けている彼はやはり一流のシンガーと改めて認識させられる。

楽器陣のテクニックは言うまでもないだろう。樋口、田中のリズム隊のタイトさはバンドサウンドを確固たるものとしている。井上ポッキーは彼らのルーツでもあるパープルばりのハモンドからモダンなシンセまで彩り豊かな音色を楽曲に散りばめており、そのセンスの良さは見事。そしてタッカン。音を聞く限り実は彼が一番再結成を楽しんでいるじゃないかと思う。

近年のラウドネスでの高崎は、率直にコンポーザーとプレーヤー、そしてファンがイメージするものと自身が望むものとの狭間でやや迷走している感が否めないが、レイジーではプレーヤーとしての立場でリラックスして演奏しているからか、実にノビノビとした音を聞かせてくれる。特に「宇宙船地球号」でのソロはここ10年の彼のベストとも言えるのではないかと思うぐらい。昔の彼を彷彿させるか如くカチッとまとめながらも、一時期傾倒したインドテイストすら匂わせており、それがまた見事なスパイスとなっている。

田中氏が鬼籍に入り、樋口も病に倒れバンドは永遠に封印かと思われたが、先日奇跡的に再集結を果たした。高崎はブログで「これだけでは勿体無い」と語るなど存続に前向きだ。樋口の病も快方に向かっているという。このアルバムを聞く限り、メンバーには単なるノスタルジーに終わらないバンドマジックがあると感じる。樋口の完治の暁には、ラウドネスだけでなくレイジーでもまた新たなアルバムを作ってほしい。
今や貴重な一枚

2006年9月にベースの田中宏幸が急逝してしまいました。せっかく再結成して3枚目の
アルバムを楽しみにしていたのに・・・。このアルバムは80年に発売された「宇宙船地球号」の
続編ということで、前回のアルバムが発売された時のインパクトをまた思い出してしまい
ました。今度のアルバムはそれぞれのメンバーが重ねてきた時間を今に集結させて作りあげ、
前作の「宇宙船・・・」とは全然違った味のあるアルバムに仕上がっています。世界で活躍した
ラウドネスの高崎・樋口を土台にして、さまざまな違う分野で活躍したメンバーが余裕の演奏を
繰り広げています。昔からのLAZYを知っている方も、またラウドネスしか知らなかった方も
一度聴いてみることをお勧めします。
LAZY nice

日本のハードロック界に残る伝説のバンド。
アイドルだった頃の、面影はないが、再結成時の方がよりパワフル感
があって、このCDを聴いてみて改めて素晴らしく感じました。
宇宙船地球号といえば、80年にリリースされたレイジーの当時の
最後のアルバムを、再びリメイクした曲でこちらのほうが、
べヴィでかっこよく感じます。
他の曲もいいと思いますが、聴く人によってはあまり馴染まないと
思います、ロック好きの人は絶対に聴いたほうがいいとおもいます。
旧レイジーと再結成レイジーの曲を聴き比べてみるのも、レイジーの
原点から現在までの変化が分かっててとても面白いです。
聴き比べたいアルバム

解散前の『宇宙船地球号』と聴き比べると、より一層楽しめます。
いいカンジで5人の音楽性がミックスされてます。
ファンとしてのひいき目を抜きにしても、
日本のロックバンドで、個々のレベルがここまで高いバンドってあるでしょうか?

アレンジがまた絶妙です。
『Driving High』なんかは、彼等の音楽のルーツ的な曲だと思います。

(リフがちょっとパープルっぽい)
全曲が完成度が高く、前作からの成長は凄いですね。
もちろん、『宇宙船地球号』も、20歳そこそこの青年の演奏とは思えない程迫力ありますが。

ただ、バリバリのアップテンポが好きな方は、ちょっと「え?」って感じるかもしれないです。
カッコいいハードロック!

久々に出会った、カッコいいハードロックです。
ラウドネスとも影山ヒロノブとも違った、凄いアルバムだと思います。
サイコ〜!



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